きのぷー
みなさんこんぬづわー!
今回は、昭和53年当時の志津川町の貴重な写真の数々をお届けする昭和53年(1978年)の志津川の風景」シリーズの第12回。
今日の一枚は、当時志津川で唯一のおもちゃ屋さんであった「愛児堂」さんです。
宮城交通志津川営業所の向かいにお店があったとのこと。
左端で切れてしまってますが「佐沼自動車専門学校」の案内看板が見えますね。
日本人形、フランス人形、観光土産品、プラモデル…etc.
ここに無いものが欲しい時は、石巻にあったエンドーチェーンさんかサルコヤさんへ。
現在は高台の上にありますが、かつては浜の近くにありました!
野球少年のみんなのとびきりの笑顔をさらにアップで😁
ゲーム機を置いていた時期もあったようです。パックマン、ムーンクレスタ、平安京エイリアン…
愛児堂さんの裏にはラーメン屋「大門」さんがあり、
一時期、サッポロ一番みそラーメンや塩らーめんを作って150円くらいで出したりしてたことがあったと伺いました。
太鼓焼き(今川焼き)も子どもたちに人気だったようです。
ここがポイント!
- 昭和53年当時の志津川町の貴重なお写真デス☆
- 地元ご出身の方を通じて「いいね!南三陸町」で紹介してほしいとリクエストがあり、今回の連載が実現しました!
- 当時のエピソードや思い出話などを是非お寄せいただけますと幸いです。どんどんシェアして広めて下さい!