きのぷー
みなさんこんぬづわー!
今日は「南三陸トリビア」。都道府県市町村の境界付近の道路上に設置されているカントリーサインですが、南三陸町のカントリーサインはどのようなデザインなのか、現地で見てきました(^∀^)ノ
早速いってみましょう!(*> ᴗ •*)ゞ
目次
Outline
羽沢峠(入谷地区と登米市)
羽沢峠
国道398号(戸倉寺浜と石巻市北上町)
国道398号(戸倉寺浜)
国道398号(入谷岩沢と登米市東和町米谷)
国道398号(入谷岩沢)
国道398号、登米市東和町米谷との境界のカントリーサイン。恐らくこれが町内で一番大きいものでしょう
国道45号(戸倉街道方と登米市津山町横山)
国道45号(戸倉街道方)
国道45号(歌津草木沢と気仙沼市本吉町)
国道45号(歌津草木沢)
ウタツサウルスの絵は旧歌津町時代の名残です
県道206号(歌津払川と気仙沼市本吉町)
宮城県道206号(歌津払川)
宮城県道206号馬籠志津川線、歌津払川と本吉町牛王野沢(ごおうのさわ)との境界にあるカントリーサイン。ここは国道のようなイラストはなく、「南三陸町ようこそ/またのおこしを」看板もありません
弥惣峠(入谷林際と登米市東和町米川)
弥惣峠
入谷地区林際の北西部と登米市東和町米川(よねかわ)とを結ぶ弥惣峠には一般的なカントリーサインはなく、鱒渕地域振興協議会さんが設置された(と思われる)案内板がありました
町境の道路で未確認箇所がいくつかございますので、確認次第アップデートします。
南三陸町のカントリーサイン ここがポイント!!
- 旧志津川町と歌津町時代から設置されているカントリーサインを南三陸町になってからも引き継いでます
- 県道などの峠道にもカントリーサインが設置されているところもありました