館下橋フォトギャラリー

【南三陸百景】館下橋(たてしたばし)フォトギャラリー

きのぷー

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みなさんこんぬづわー!

今日は「いいね!南三陸町」が選ぶ南三陸百景から、国道398号、八幡川に架かる館下橋(たてしたばし)の折々の風景をご紹介します!(*> ᴗ •*)ゞ

モアイ像と繭玉のオブジェが特徴です。早速いってみましょう!

館下橋フォトギャラリー

西側(入谷側)

入谷側の欄干にモアイ像があります。モアイ像の満面の笑みにご注目!

館下橋(西側)写真1
2012年6月
館下橋(西側)写真2
2012年6月
館下橋の風景(2012年8月撮影)
2012年8月
館下橋(西側)写真3
2020年7月
館下橋(西側)写真4
2023年7月

モアイ像

北側(左側)

北側(左側)のモアイ像(2012年8月)写真1
北側(左側)のモアイ像(2012年8月)
北側(左側)のモアイ像(2012年8月)写真2
北側(左側)のモアイ像アップ(2012年8月)
北側(左側)のモアイ像(2012年8月)写真3
北側(左側)のモアイ像さらにアップ(2012年8月)
北側(左側)のモアイ像(2020年7月)写真4
北側(左側)のモアイ像さらにアップ(2020年7月)
北側(左側)のモアイ像(2023年7月)写真5
北側(左側)のモアイ像・左(2023年7月)
北側(左側)のモアイ像(2023年7月)写真6
北側(左側)のモアイ像・左(2023年7月)

南側(右側)

北側(左側)のモアイ像(2012年8月)写真2
南側(右側)のモアイ像(2012年8月)
北側(左側)のモアイ像(2012年8月)写真2
南側(右側)のモアイ像(2012年8月)2
北側(左側)のモアイ像(2020年7月)
南側(右側)のモアイ像(2020年7月)
横から見た南側(右側)のモアイ像(2023年7月)
横から見た南側(右側)のモアイ像(2023年7月)
後ろから見た南側(右側)のモアイ像(2023年7月)
後ろから見た南側(右側)のモアイ像(2023年7月)
南側(右側)モアイ像の碑文(2012年8月)
南側(右側)モアイ像の碑文(2012年8月)

モアイ像の右側(南側)には石碑が設置されています

(碑文書き起こし)「モアイ」昭和35年5月のチリ地震津波により志津川町は最大の被災地となった。津波の被災体験を風化させない為の啓蒙と同じ被災地であるチリ共和国との友好の絆としてモアイが設置されている。

東側(志津川側)

鶏卵みたいに見えますが「繭玉」です
館下橋(東側)写真1
2012年8月撮影

繭玉の左側(南側)には石碑が設置されています

館下橋(東側)写真2
2012年8月撮影
館下橋(東側)写真3
2012年8月撮影
館下橋(東側)写真5
2012年8月撮影
館下橋(東側)写真6
2012年8月撮影
(碑文書き起こし)「繭」 仙台藩養蚕の祖 山内善之丞(1695-1778)によってこの地に広められた養蚕は水稲葉たばことともに志津川町農業の基幹をなしている。この歴史を構成に伝え蚕業の一層の振興を図るものである。

館下橋アクセス

南三陸さんさん商店街より北北西3km、車で約5分
志津川インターチェンジ750m北北西、車で約1分

南三陸モアイマップ

グーグルマップで自作のモアイマップを作ってみました。是非ご覧下さい

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きのぷー

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2010年南三陸町初訪問。震災後もボランティア活動等を通じて地元との交流を重ね、2012年4月より「いいね!南三陸町」をスタート。町内各地を訪ねて見つけた町の魅力をお伝えして参ります。

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